Preservation

茅葺の家を、地域の記憶を語る場所として守る。

屋根の差し替えや雪囲いは、建物を守る作業であると同時に、地域の技術を次の世代へ見せる機会です。

活動のねらい

川舟の家のような茅葺古民家は、豪雪地帯である西和賀の暮らしを立体的に伝える貴重な存在です。住まいの形、屋根の素材、雪への備え、地域で手を貸し合う関係が一つの建物に凝縮されています。

協会では、修繕作業を単なるメンテナンスにせず、見学者や若い世代が「なぜ残すのか」を理解できる場として活用します。

茅葺屋根の作業風景

主な内容

  • 茅葺屋根の点検、差し替え、周辺整備
  • 豪雪期に備えた雪囲いと安全確認
  • 作業記録の写真・文章化
  • 地域住民、学生、支援者が参加できる公開作業日